精力剤体験談「妻が早く入れたいと言ってくれたのです。」
今回は、私が精力剤を飲んだ体験談をお話しします。私は、45歳の既婚サラリーマン。
最近、年齢のせいかどうもお○んぽの勃つ力が弱くなったなと思い、何とかしたいと思った私は、情報収集をすることに。
そこで、雑誌に書いてあった精力剤の体験談を読んだりしていたら、ある体験談に目が留まり、そこには、精力剤のGoingがイイと書いてあったので、早速購入しました。
私、初めて精力剤を飲むので、少し不安がありましたが、飲んでみると、効果がありました。硬さも以前の同じくらいになりましたし、持続力も。
先日、妻とエッチをしたのですが、精力剤を飲む前は、妻にフェラをしてもらい、何とか勃ったお○んぽが、妻とする前からビンビン状態だったのです。
それを見た妻が、『私がフェラする前にビンビンなのって久しぶりじゃない。』と言って、お○んぽを触ると、『硬い〜。』と嬉しそうに言ってくるのです。
そして、妻は、『早く入れたい。入れてもイイ?』と聞いてきたので、『いいよ。』と言うと、妻は、私の仰向けにして、騎乗位の体勢で入れてきたのです。
妻は、ビンビンのお○んぽを右手で固定し、徐々に腰を下げてきて、お○んこの中に入れてきたのです。
精力剤を飲む前は、中折れする危険性があったので、このようなことはあまりできませんでしたが、今日は、スムーズにお○んんこの中に入ると、そのままビンビンだったのです。
それに気を良くした妻は、腰を上下させて、『ああああ、硬い、とっても硬いの〜。』と言って、ビンビンお○んこを堪能していました。
もちろん、私も久しぶりのビンビンお○んぽで、バックをしていたら、妻の愛液がベットリついたお○んぽを見ながら『精力剤、飲んで良かった。』と思いながらピストンをしていました。
すると、妻の様子が変わり、『あああ、いきそう。』と言ってきたのです。
そして、『ああああ、いく、いく、いく〜。』と言った妻は、前に倒れるようにうつ伏せになり、久しぶりにビンビンお○んぽでオーガズムに達したのです。
そして、挿入してから30分後に彼女の顔にザーメンを出した私。彼女は、ザーメンまみれのまま私のお○んぽを舐めてくれました。
それがとても気持ち良かったです。その後、久しぶりにビンビンお○んぽでエッチを堪能した私たちは、いつも以上にラブラブでした。