精力剤体験談「朝立ちを見せると豹変する妻」
今回は、私が精力剤を飲んだ時の体験談を書きます。
私は、45歳の会社員。最近、年齢が原因なのかどうもお○んぽの具合があまり良くないのです。
そういえば、朝立ちもほとんどなくなりましたし。
妻との性生活は、具合が芳しくなってから、遠ざかってしまい、エッチをしたい気持ちはあるのですが、勃起しなかったらどうしようとの不安があり、できなかったのです。
これでは、ダメだと思い、色々調べてみると、精力剤がイイとの情報をあり、その情報源である雑誌に体験談が書いていたので、読んでみたのです。
そうしたら、精力剤の1つ、Goingがイイとの情報を得て、試しに飲んでみたのです。
飲んで、3日後の朝、何と、朝立ちをしていたのです。久しぶりの朝立ちに興奮する私。
ちょうど、その日は、子供は合宿中でいなかったので、妻を呼んで、朝立ちしているお○んぽを見せたのです。
すると、彼女は、お○んぽを見て『凄い。』と言って、見つめているのです。
そこで、彼女を抱きしめ、キスをすると、彼女も乗り気になり、久しぶりにエッチをしたのです。
妻は、ビンビンのお○んぽを触り、そして舐めると『硬いわ。すっごく。』と言い、いつもの妻でない顔になっていました。
彼女の服を脱がし、全裸にすると、シックスナインをしました。
お互いの性器を舐めあっていると、妻から『もう、ダメ、入れたいわ。』と言ってきたので、入れることに。
妻の足を開かせ、お○んこの中にビンビンお○んぽを入れると『ズズズッ。』と音を出して、入れたのです。
すると、彼女から『あああああ、いいい、お○んぽ。いいいい。』と大声で言うのです。
そして、私が奥深くお○んぽを入れ、その後、お○んぽを素早く引くと『あああああ、擦れる〜。あああああ、たまんない。』と言って、感じまくるのです。
こうなると、私の不安は全くなくなり、若かりしの時のように、ガンガンに突きまくったのです。
彼女は、私の攻撃に『ああああ、いく、いく、いく〜。』と言って、絶頂を迎えること数回。
彼女は、フラフラの状態となりましたが、最後、私のザーメンを口の中に入れると、お○んぽを求め、そしてお○んぽを握るとお掃除フェラをしてくれました。
その時の妻の顔は、とてもエロかったです。
その日は、子供が帰る夕方まで、新婚時代のようにイチャイチャして妻と過ごしました。
あの時、Goingの体験談を読んで、良かったと思いました。