精力剤体験談「挿入の間、ずっと硬さが維持できました。」
精力剤のGoingを飲んだ体験談をお話しします。
私は、46歳のサラリーマンです。最近、お〇んぽの様子が変なのです。挿入の間、硬さが持続してくれないのです。
妻もそれが分かったみたいで『ちょっと、待って、舐めてあげる。』と言って、フェラしてくれたら元気になるのですが、せっかくいいところで、妻にフェラさせるのは、申し訳ない気持ちになるのです。
そこで、何とかしないといけないと思い、精力剤を試してみることにしたのです。
その精力剤の名前は、Goingというもので、体験談を読んでみたら精力だけでなく疲労回復や体調回復を効果があった書かれていたので、飲んでみると、体験談通りになったのです。
疲れにくくなりましたし、もちろん、精力も復活したのです。これに一番喜んでくれたのは、妻でした。
先日も、妻とエッチをしたのですが、妻は、Goingを飲む前に比べて、明らかに喘ぎ声のトーンが上がり、子供たちに聞かれるのではないかと冷や冷やしたほどでした。
そこで、私は、妻に気にせず喘ぎ声を出しても良いようにラブホテルに行くことにしたのです。
すると、彼女は、凄い声で、感じまくってくれました。
特に、騎乗位の時に、私が下から突きあげるように腰を動かしていたら、妻が『あああああ、ダメ〜、いく、いく〜。』と言った声は、部屋中に響き渡っていました。
そして、妻は、その直後、失神してしまったのです。これには、驚いた私。
しばらくすると、我に返りましたが、最初は、どうなるかと思いました。
我に返った妻からは、『途中で、頭が真っ白になったの。とっても、気持ち良かった。』と言ってくれたのです。
この言葉に自信が持てた私は、その後もバックや正常位で、ガンガンに突いてあげるとその度に、妻は、大声で喘ぎまくっていました。
終わった後、妻から『今日は、ラブホに連れてきてありがとう。』と言って、キスしてくれました。
そして、妻から『また、来たいわ。』とも言ったので、『もちろん。来ようね。』と言って、キスのお返しをしました。
こんなことから、もっと早く精力剤のGoingを飲んでおけば良かったと思いました。