GoingでEDを改善できた体験談
自分がEDではないかという懸念が生まれたのは40歳になってからです。
そのきっかけは本当に小さな予兆で、ある日妻と行為に及ぼうとして、挿入している最中に、いわゆる「中折れ」というのか、途中で自分自身の勃起が萎えてしまったのです。
その時には、疲れているのかと思っただけでしたが、それが、次に行為をしたときにも、さらに次にも、という段階になって、これは変だと思いました。
もともと少し早漏気味だったので、行為の最中にはあえて、意識を分散させて(集中しないようにして)刺激をあまり意識しないようにしていたので、それが原因かとも思い、次の行為の時には、自分の中で刺激を感じることに集中したのですが、それでもやはり萎えてしまいました。
するとだんだん、行為自体に対して、また途中で萎えてしまうかと思うと怖くなってきて、勃起そのものがしなくなってきました。
ここに至って、自分は勃起不全、つまりEDになってしまったのだと確信しました。
そういう自分自身が非常に男として恥ずかしいという気持ちもありましたし、男の自信を失ったということもありましたし、何より妻に申し訳ないという気持ちもあって、とにかく情けなかったです。
しかしそうも言っていられないので、なんとかこのEDを改善すべく、いろいろと調べてみました。病院に行くことも考えましたが、やはり医者とはいえ第3者に自分のEDの状況を話すのは非常に恥ずかしいので、それは止めておきたいと思いました。自分でEDの薬を個人輸入することも考えましたが、やはりそれはもしものことがあった場合のリスクが大きいのでこれもやめておきました。
そういう選択肢の中から選んだのが、精力剤です。アルギニンがEDには良いということを知りましたので、それがしっかり含まれているGoingという精力剤を購入し、毎日飲み始めました。
最初の1か月は何の変化もなかったのですが、ある日、自分の下半身にちょっと変化を感じ、勃起しそうな気配がしたので、EDだとわかってから避けていた妻との行為を復活させようと誘ってみました。
すると、しっかりと勃起し、行為の最中にも萎えることなく、最後まで行くことができました。
大きな満足感を得ることができ、男の自信を取り戻すことができました。しばらくGoingは飲み続けようと思います。