勃起力を回復するまでにかかる時間

射精をすると当然ながら萎えてしまいますが、その後勃起するまでに回復する時間は人により様々です。

すぐに第2ラウンドに入る人もいれば、その後数時間たたないと勃起しないという人もいます。しかしきっとほとんどの男性は早く回復したいと思っているでしょう。

この勃起までの回復時間についてみていきたいと思います。


1.男性と女性ではオーガズムの感じ方が違う

オーガズムとは性的快感の一番頂点「絶頂」の事で、一般的には「イク」という言葉で表現されています。

よく「イッた後は女性は余韻を引きずって男性とくっついていたいのに、男性はと言うと急に冷めてすぐに着替えてしまう」というのはよく聞く話です。
これは男性と女性とはオーガズムの感じ方が違うと言う事が理由です。

男性は射精がオーガズムを迎えた証拠なのですが、この射精後にはプロラクチンというホルモンが分泌されます。

このプロラクチンは勃起を鎮めたり性欲を抑え快感が衰える働きがあるため、射精をしてしまうと男性は嫌でも冷静に戻ってしまい、しばらくは勃起しにくい状況になってしまうのです。

勃起後回復までに時間がかかるのはこのためです。

一方の女性はと言うと、男性の射精のようにオーガズムは目に見えてわかるものではなく、オーガズムに達するまでの時間も男性よりも長いとされています。

イッた事がないという女性がいるのもこの時間が長いためでしょう。

オーガズム後は男性のように急に冷める事はなく余韻が残り性欲も持続しますので、刺激を与えられると何回もオーガズムを迎える事ができるのです。

これらの男女のオーガズムの感じ方の違いを知らないと、「H後に彼氏が急に冷めてしまう」「2回目をしたいのに彼氏のやる気がない」と女性の誤解を招く事もありますので、これらをしっかりと理解しておく事も大切なのです。


2.勃起回復時間はなぜ人によって違うの?

射精後次の勃起までの時間は人により様々ですがこれはどうしてなのでしょうか?

射精後プロラクチンというホルモンの影響でしばらくは勃起がおこりにくくなりますが、精子がある程度作られればまた勃起が起ってきます

若い時はこの精子を作る能力も機能も高いため1日に何回もセックス出来る・回復が早いと言われているのです。

しかし加齢と共に精子を作る機能も衰えてきて次の精子を作るまでに時間がかかるようになってきます。

これが一般的に加齢による精力の減退と言われているのです。

射精後は血液中のプロラクチン濃度が高い状態にあります。

この濃度が高い間は勃起はおこりにくくなりますが、時間が経って濃度が下がってくると性欲も戻ってきてまた勃起するようになるのです。

ではこのプロラクチンの分泌を抑えればいいのではと思うかもしれませんが、そういった方法はまだ見つかっていないのが現状です。

しかし中には分泌量の関係などで射精後もプロラクチンの濃度が上がらなかったり、ごく少量しか出ていないという人もいるようです。

人によって勃起回復の時間が違うのは、年齢ももちろん関係ありますが、その人の体質や疲労・精神的な事など様々な原因があると言えるでしょう。

コメントをどうぞ

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ